シュエットについて

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―事業所理念ー
「子どもたちの自ら伸びようとする力を信じ、発達の芽を見逃さないように大切に育みます」

「からださん元気ですか体操」
        
音楽に合わせて首、肩、腕、手、おなか…やさしくからだに触れるだけ。楽しくコミュニケーションを取りながらからだの緊張をほぐします。いろんな活動の前に自分の体を知る…その手がかりとして行っています。

「シュエット(chouette)」とはフランス語で「ふくろう」と言う意味。そして「セ・シュエット」=「すてきな」や「すごい」、「素晴らしい」と言う意味で日常会話でよく使われるそうです。
私たちは子どもたちの「セ・シュエット」をたくさん見つける支援(療育)を実践します。

「親子サロン:障害を持つ子どもの親・兄弟同志の交流の場」を開催しています。(1.4土曜日)。当ホームページ内にて活動の様子を報告しています。

「親子サッカーSKY」の活動を共催しています。
   ー指導者(当事業所保育士)あいさつー

・身体を動かすって楽しい
・クラブ活動ではなく、気軽に運動をしたい
・未就学児さんはママパパと共に身体を動かすことで安心できる
・障害有無にかかわらずみんなで楽しむ
・集団で運動する時間を経験する

指導者以外にもボランティアスタッフも数名参加しております。特別支援学校で経験を積んだスタッフとともにお子さんをサポートしながら参加することもできます。
みなさんが気軽に参加できて、またコミニティーを作っていただける場所になれば良いなと思っております。

「スタッフ紹介」ページでも紹介しています。
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